Information【活動報告】桐蔭学園中等教育学校とアカデミックキャンプを開催
2026年08月10日
株式会社QUICK
2026年8月3日(月)、桐蔭学園中等教育学校の生徒の皆様をお迎えし、弊社にてワークショップ形式のアカデミックキャンプを開催しました。本プログラムは、同校が推進するキャリア教育の一環である企業体験プログラムとして実施されたもので、金融を題材としながら、データサイエンスの学びを深めることを目的としました。
ワークショップ概要
| テーマ: | 株式投資を「推し活」と見立て、校長先生が納得できるような推し企業のプレゼンをする |
|---|---|
| 参加生徒: | 桐蔭学園中等教育学校 4年生 8名(2名×4チーム) |
| 開催日: | 2026年8月3日(月) |
当日の様子
今回のワークショップでは、「株式投資を『推し活』と見立て、校長先生を想定して推し企業をプレゼンする」をテーマに、推し活の視点から株式投資について学びました。
ワークショップは、「推したい企業をチームで1社決める」「推せるポイントについてデータで示す」「なぜ推せるのか、校長先生が納得できるような発表を行う」という課題の提示から始まりました。
生徒たちは、弊社のリアルタイムマーケット情報サービス「QUICK LevelX Qr1」を活用し、データで根拠を示しながら、「推し企業」のプレゼンテーションに挑みました。
ブレインストーミング・セミナー
初めに、好きな会社・応援したい企業を共有するブレインストーミングを行いました。生徒たちは意見交換を行うことで、世の中にはどんな企業があり、どんな特徴を持っているのか理解を深めました。
次に、弊社社員より「投資家はどんな視点から企業を見るのか」についての講義を実施しました。
生徒たちは、業績や株主還元、ESGへの取り組みなど、投資をする上で重要となるポイントを学習しました。また、実際に「QUICK LevelX Qr1」を用いて各企業のデータを見ることで、実践的な学びの体験となりました。
※ブレインストーミングの様子


グループワーク(プレゼンテーション準備)
午後からは、プレゼンテーションの準備のためにグループごとに話し合いを進めました。各グループには、横浜国立大学の学生TAや弊社若手社員が1名ずつ参加し、議論を盛り上げました。
議論の中心は、「どの企業を推すか」「どうすれば校長先生が納得できるようなプレゼンができるか」という点です。生徒たちは午前の学習に基づき、「QUICK LevelX Qr1」を活用して、推し企業を選定。発表に向けて、データに基づく説得力のあるプレゼンテーション資料を作りました。
※議論中の様子


成果発表会と講評
ワークショップの最後に、各グループの成果発表会を実施しました。
各グループは、選定した企業の「推し」ポイントを熱弁するとともに、単に「良い企業」と言うのではなく、株式投資で用いられる指標や市場環境の変化などを根拠に挙げ、説得力のあるプレゼンテーションを行いました。
発表後には、大妻女子大学データサイエンス学部小野陽子教授と弊社社員より講評を行いました。
※成果発表


弊社は今後もこのような産学連携の取り組みを継続し、未来を担う世代への教育活動を通じて社会に貢献してまいります。
以上