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事業会社の皆さまの業務に役立つ情報やコラムをお届けします。

  • 資本コスト

持続的にPBRを向上し、投資家に評価される企業経営とは

市場改革について議論する東証主催のフォローアップ会議で「PBR(株価純資産倍率)1倍割れへの対応の重要性」を提唱した元オムロン株式会社 取締役 の 安藤 聡氏が「日本企業に対する株式市場の評価を向上させるために必要なこと」「持続的にPBRを向上し、投資家に評価される企業経営」について、オムロンの取り組みを交えて解説します。

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Vol.4 なぜROIC経営が浸透しないのか

  • 市場改革

株価純資産倍率(PBR)1倍割れをいかに防ぎ、または解消するのか

東京証券取引所がプライムとスタンダードに上場する企業に対して、資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応を要請したことを受けて、企業価値向上に向けた取り組みが求められている。本コラムでは3回に分けて、株価純資産倍率(PBR)1倍割れをいかに防ぎ、または解消するのかを考えていく。

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Vol.3:配当は必要な内部留保の残余でしかない

  • QUICKオリジナル

QUICK短観

上場企業の景況感や経営環境がわかるQUICK独自の調査です。毎月集計・発表しています。速報性が高く、日銀短観の先行指標として評価いただいています。月々の旬の話題についても聞いています。

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資本コスト意識の経営、取り組み開示の流れ続く「近いうちに開示」1割【2月調査】

  • リスク管理

リスク管理の新たな潮流

リスクとは何か、リスクを管理するとはどうあるべきか。リスクマネジメント協会理事長(明治学院大学名誉教授)の神田良氏が企業のリスク管理における新たな潮流を解説します。

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RIMSから見たリスクマネジメントの潮流
第2回複雑化するリスクに対応する

  • ESG

「人新世」とESG 新しい時代の投資家と企業のエンゲージメント

人新世は英語で「アントロポセン」ともいい、地質学的な時代区分において「人類の痕跡が地球を覆いつくした時代」を意味する。 本コラムでは、社会の進化の中でESGを捉える試みとして「人新世」時代におけるESGについて考えてみたい。第1回は総論として、ESGエンゲージメントの潮流とそれに反するESG課題解決に対する疑問について考える。第2回と第3回では企業と投資家のエンゲージメント事例を取り上げながら考察する。

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Vol.3:コミュニケーションツールとしての統合報告書

  • ESG

サステナブル経営とコーポレートガバナンス 進化と真価を問われる年に

コーポレートガバナンス・コード(CGコード)が2015年に導入されてから早くも8年目となる今年、コーポレートガバナンスを巡る動向に本質的な変化が見られます。 今回のコラムでは、資本市場改革や強制的開示情報の増加、あるいは役員選抜も含めた人的資本への取り組み強化など、企業が今こそ取り組むべき重要事項を3回に分けて考えていきます。

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Vol.3:統合報告書を巡る企業と投資家との間のギャップ

  • ESG

人的資本経営とは?
企業価値を高める取組と開示

投資家が注目する人的資本にスポットを当てたESGの経営課題を解説します。海外企業の動向や日本における具体的な企業の取り組みと開示例もご紹介。人材戦略や人材育成方針、組織戦略の展望など企業が抱える悩みを解決します。

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Vol.3:財務成果に効果を発揮する「従業員エンゲージメント」

  • 市場改革

いま押さえなければならない
制度改正の動向

2023年は「企業内容等の開示に関する内閣府令」が改正され、有価証券報告書にサステナビリティに関する取り組みの開示が始まる予定です。事業会社の担当者が理解すべき最新動向とポイントを解説します。

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Vol.4:3つの“しがらみ”を乗り越えて

  • ESG

ESG時代に機関投資家と
どう向き合うべきか?

企業は機関投資家とどう向き合えばよいか。⼀橋⼤学⼤学院准教授円⾕昭⼀氏が今年6月に開催された株主総会を振り返り、アクティビストの動きの変化とコーポレートガバナンスに焦点を当て、3回にわたって考察します。

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Vol.3:取締役のスキルへの注目が高まっている

  • ESG

ESGの奔流に
ただ押し流されないために

毎日のようにメディアにESGという言葉が躍る昨今、一生懸命に取り組めば取り組むほど悩みが深くなるこのテーマ、企業の方々は「何かしなければ取り残される」と焦りを強めているのではないでしょうか。当コラムでは、ESGを考えるにあたって是非考慮しておくべき「投資家が知りたいこと」と「企業にとって大切なこと」にフォーカスしてお話します。

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Vol.4:「コーポレートガバナンス」は会社を変えるか

  • 市場改革

コロナ禍と業績予想

コロナ禍の終息時期が正確に見通せない中、業績予想をどう開示すればよいか。外国企業は業績予想をどう開示しているか。東京都立⼤学⼤学院教授浅野敬志氏が「不確実性下における業績予想の開示方法と情報利用者の反応」をエビデンス(科学的証拠)に基づき考察します。

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Vol. 3:With/Afterコロナ時代の業績予想

  • 為替

簡単かつ安価に、信頼性の高い
外国為替データを入手する方法とは?

COVID-19がグローバル経済に与える危機と新たな金融変動の時代、財務担当者が自信を持って判断を下せる社内改善策とは?リスク管理コンサルティングを手掛ける岩橋健治氏が「コロナ禍を踏まえた財務部門の為替リスクマネジメントのあり方」を語ります。

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Vol.6:平時の為替リスクマネジメントと非常時の財務BCP

  • 為替

外国為替市場のメカニズムを理解し、
ヘッジ技術を磨こう!

リスクヘッジの巧拙はそのまま企業業績に直結します。当コラムでは、20年以上の時間を外国為替市場で過ごしてきた宮崎啓介氏に、3回にわたり外国為替市場のメカニズムを実務ベースで解説いただきます。ヘッジ技術を磨き、「想定外」を「想定内」に変えていきたいと思います。

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Vol.3 為替リスクのヘッジ技術を磨く

  • QUICKオリジナル

アナリストの眼 for Biz

アナリストが企業を分析する時、何に注目しているのでしょうか。「企業としてこういう情報を開示・拡充してもらえると理解が深まります」などアナリストの視点と本音をお届けします。

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Vol.12 企業活動の「全体最適」の視点から経営戦略を眺め続けています

  • QUICKオリジナル

QUICK Money World

QUICKが個人投資家向けに運営する金融Webメディアです。マーケットのニュースやデータのほか、TDnetやEDINETの企業開示情報を一覧できます。キーワード検索など便利な機能も備えています。

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マンガで発見!
QUICK for Biz

QUICKサービスの利用シーンをマンガでわかりやすく紹介します。

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Vol.5 M&A(合併・買収)で成長を加速!

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QUICK月次調査

国内最大規模のマーケットセンチメント(市場心理)調査です。株式・債券・外為の市場関係者に相場見通しや注目材料、投資スタンスなどを詳しくアンケート。マーケットの方向性や注目点をプロの視点から丁寧に探り、分かりやすくレポートします。

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TORFライセンス契約の概要とケーススタディ

LIBOR(ロンドン銀行間取引金利)の後継指標の一つです。金融機関の信用リスクをほぼ含まない「無担保コール翌日物金利」を原資産とするデリバティブ取引のデータから算出します。TORFは金融商品取引法が定める「特定金融指標」、株式会社QUICKベンチマークスは「特定金融指標算出者」に指定されています。

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