QUICK サステナブルファーム(QSF)
障がい者就業支援を目的とした企業管理の農園
社員と障がいを持つ契約社員が就業中
福利厚生の一環で収穫物を社員に無償配布
お客さまのニーズや課題に向き合い、最適な金融・経済情報サービスをご提案すること。
速報性が求められれば、迅速に。あたらしい視点が必要であれば、専門家によって磨かれた価値あるナレッジを。
データは、ただそこにあるだけでは真価を発揮できないから。どう見て、どう生かすか。
QUICK社員の仕事をご紹介します。
※ 業務内容・所属部署は取材当時のものです。
オフィス見学
フリーアドレス
オフィスはABW(Activity Based Working)に配慮し、フリーアドレスを導入
社内外の「つながる場」としてオープンな共創エリアを実現
テレワークの活用
業務や個々人の状況に応じてテレワークとオフィスワークを柔軟に組み合わせることが可能
全社平均テレワーク率:49.4%(2024年第2四半期)
休暇制度全般
年次有給休暇:半日単位の利用も可能
健康休暇:健康保持や増進のための活動に利用(1日/年度)
ウェルネス休暇:生理時以外にも不妊治療等に利用可能(2日/月)
マタニティー休暇:つわりや検診などの通院に利用(3日、分割取得可)
産休・育休/育児時間
出産前後の出産休暇、育児休業、育児時間(時短勤務)の制度を導入
男性の育児休業取得率:57.1%(2023年)
産休・育休からの復帰率:100%
育児時間の取得状況:14名(2024年9月時点)
介護休暇/看護休暇
介護休暇:5日/年(時間単位の取得可)
子(*)の看護休暇:5日/年度(時間単位の取得可)
*:小学校就学の始期に達するまでの子
日経グループの健保
日本経済新聞社健康保険組合に加入しており、日経診療所の利用が可能
人間ドックの受診補助あり
健康サポート
定期的ストレスチェック
インフルエンザ予防接種補助(対象:社員とその同居家族)
保健師による禁煙教室、ダイエット教室などの各種教室
ウォーキングイベント(年1回、チーム対抗)
リラクゼーション
ベネフィット・ステーションのサービス(映画館、スポーツジムなどの割引)が利用可能
旅行関係:HIS旅⾏代⾦割引制度、JTB宿泊補助制度など
健康相談室
健康に関する相談窓⼝を常時設置
保健師が社員からの様々な相談に対応し、専⾨医の紹介なども実施
※茶話会では、健康診断結果報告書の読み⽅をガイダンス
キャリア相談室
社員の主体的なキャリア形成を助けることを⽬的として設置
国家資格キャリアコンサルタントが対応
適性適職診断(PAT)も受診可能
金融全般
融資、財形貯蓄、団体保険(日経プラザ&サービス等)
各種制度
社宅/家賃補助制度 持株会 互助会
退職金制度
当社の退職金制度は、従業員の勤続意欲向上と老後の生活の安定に配慮し、
勤続年数に応じ、一定水準の退職金支給を実現しています。時代の変化に合わせ、退職金の一部を確定給付年金(DB)と確定拠出年金(DC)に移行していますので、年金として受け取ることも可能です。
DCは、退職時に個人の年金積立資産として持ち運びもできます。
DBは、企業の責任で年金資産の運用・確保が求められていますが、QUICKでは2009年の導入以来、8%以上の運用利回りを維持しており、同制度を導入する他社平均(企業年金連合会公表の過去10年平均)5.25%を上回っています。
QUICK サステナブルファーム(QSF)
障がい者就業支援を目的とした企業管理の農園
社員と障がいを持つ契約社員が就業中
福利厚生の一環で収穫物を社員に無償配布
QUICKの教育研修制度は、社員一人ひとりが自らどのような専門分野を目指すのか、どのような人財になりたいのかを考え、目標に向けてスキルアップを図れるよう、全面的に社員を支援しています。
QUICKは、社員⼀⼈ひとりのチャレンジを強⼒にバックアップします。国内留学制度や各種資格取得奨励制度に加え、
社外の様々なコミュニティとの交流を通じ、社外にも通用するビジネススキルを得ることができます。
国内の大学院、またはこれに準じる研究機関に社員を派遣する制度です。
修了後は、習得した高度で専門的な知識や技術に加え、留学先で得た人脈を業務に生かしています。
主な派遣先(留学先)
早稲田大学、東京理科大学、一橋大学、立命館大学など。
業務に必要な公的資格の取得を推奨する制度です。様々な資格取得を通じて、社員のスキルアップを支援します。
技術系資格 | 金融系資格 | その他 |
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情報処理技術者(各種) AWS認定資格 統計検定、G検定 |
ファイナンシャル・プランナー 証券アナリスト検定 証券外務員資格 |
社会保険労務士 日商簿記 |
新規事業創出・イノベーションなどを推進するために社外コミュニティとの交流を積極的に行っています。
社内だけでは得られない人脈作りや価値共有を通じて、社外にも通用するビジネススキルを得ることができます。
交流中のコミュニティの例
・Fin‐JAWS
・フィンテック養成コミュニティ
・IfLinkOpenCommunity
専用サイトを介した交流に加えて、イベントや懇親会も企画しています。アルムナイ(元社員)の皆様と、さまざまな分野でつながり、情報交換を通じて活動範囲を広げ、多様な共創ビジネスにつなげていきたいと考えています。
採用に関するお問い合わせを以下から受け付けています。
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