業種
職種
すべてのソリューションを見る
キーワードなどからソリューションを検索することができます
戻る
Language
2024年10月31日
【調査資料】生物多様性~先住民族の権利や独自指標の開示例~
2024年10月29日
【ESGブック】課題カテゴリーの優先度を明確化 静的マテリアリティと動的マテリアリティを組み合わせた分析
2024年10月21日
企業の生物多様性への備えは十分か 投資家は「対話」推進
2024年10月03日
ESGブックの9月末スコア、太平洋工業が6位に急伸 伊藤忠が首位に
2024年09月26日
【ESGブック】鉄鋼業界のサステナビリティ分析 日本製鉄、USスチール、世界の主要会社を比較
2024年09月17日
アセットオーナーも投資先企業と自ら対話すべきか
2024年08月29日
【調査資料】アニマルウェルフェア~食料品や小売業などの取り組み~
2024年08月28日
【ESGブック】セブン&アイ買収提案、競合各社のESGパフォーマンス比較
2024年08月13日
動物福祉はESG課題のEかSか 方針制定企業の位置づけは
2024年07月31日
【調査資料】米株主提案議案~AIや子供の安全もテーマに~
2024年08月01日
公的年金7基金がPRI署名 岸田首相の公約実現
2024年07月30日
【ESGブック】米ナイキ、五輪開幕でもブランドに翳りか
2024年07月03日
ESGブックの6月末スコア、アサヒが躍進 三井物産、首位を維持
2024年07月01日
【調査資料】統合報告書~制度開示との棲み分けと位置づけ~
統合報告書は統合されるか 「法定開示に一本化」の意見多い
2024年06月28日
【ESGブック】プロ野球球団を経営する企業のサステナビリティ・パフォーマンス
2024年06月03日
【ESGブック】サステナブル消費を促すきっかけに
2024年05月30日
【調査資料】腐敗防止~取り組みと開示の必須要素~
2024年05月20日
腐敗防止、取締役会が要 社外人材の活用例は
2024年04月24日
【ESGブック】内部通報、問われる支援機能の評価 日経平均構成銘柄を分析
2024年04月03日
ESGブックのスコア、3月末首位は三井物産 キヤノン、2月末に大幅上昇
2024年03月28日
【ESGブック】日本と世界の大手製薬のサステナビリティに関するリスク耐性
2024年03月25日
ESG投資家、プラスチック削減を要求 条約の政府間交渉に向け声明
2024年02月28日
【ESGブック】日本株「七人の侍」と米「壮大な7銘柄」のサステナビリティ
2024年02月05日
投資拡大に収益・基準・人材が課題 ESG投資実態調査2023
2024年01月31日
【ESGブック】大阪・関西万博パートナー企業のサステナビリティ分析
2024年01月30日
ESG投資実態調査2023③有報のサステナビリティ情報「活用」85%
ESG投資実態調査2023②手法別首位「ESGインテグレーション」
ESG投資実態調査2023①ESG割合「90%以上」33%・5年後46%
2024年01月04日
GCスコア、花王と積水化が6年連続トップ10ESGブックの指標
2023年12月27日
【ESGブック】研究開発を利益につなげる企業は持続可能性に優れているか
2023年12月04日
TNFD開示とは何か 依存と影響の指標は
2023年11月30日
【ESGブック】GCスコア後継の「リスク・スコア」導入 サステナビリティ2.0に対応
2023年10月30日
企業と投資家の「共同声明」とは 対話の成果を企業が公開
2023年10月31日
【ESGブック】温室効果ガス排出量開示の潮流 カリフォルニア州で義務付け
2023年10月23日
PRI in Person 2023参加報告2気候変動対応、「用心深く前向き」
2023年10月10日
PRI in Person 2023参加報告 圧巻は首相の基調講演
2023年10月03日
9月末GCスコア、国内首位は京セラ ESGブックの指標
2023年09月28日
PRI年次会議、東京で10月3~5日に開催
2023年09月26日
【ESGブック】未上場企業のサステナビリティ開示
2023年09月19日
女性活躍目標に垣間見えるリスク 有報開示始動
2023年08月31日
【ESGブック】スコープ3は「魔法の数字」
2023年08月07日
23年の米株主提案、社会分野で可決例対話進展で撤回も
2023年07月31日
【ESGブック】大学生が考えるサステナブルな企業
2023年07月03日
ソニーG、「GCスコア」国内首位 6月末、ESGブックの指標
2023年06月30日
【ESGブック】世界のESG規制、過去10年で2.5倍に
2023年06月26日
気候機会の指標「削減貢献量」 スコープ3との違いは
2023年06月05日
日本企業、供給網の人権対応急務 「企業人権ベンチマーク」の項目点検
2023年05月29日
【ESGブック】バイオダイバーシティ(生物多様性)の開示状況
2023年04月28日
【ESGブック】個別企業ダッシュボードをアップデート
【CDPフォレスト2022】シュローダー・りそなアセット、対話を重視 完全版レポート公開
2023年04月10日
脱炭素への移行計画、「財務」が課題 CDPとTPTの要素分析
2023年04月03日
【ESGブックのスコア】3月末はコーセー首位、サンドラッグがトップ10入り
2023年03月06日
森林リスク商品の機会の影響額は? CDP質問書から抜粋
2023年03月31日
【ESGブック】経営破綻した米金融機関のESGスコアを分析
2023年03月03日
【ESGブック】開示基準のアルファベットスープ解消に前進
2023年02月03日
【ESGブック】COP27の企業と金融機関への影響
2023年02月09日
【CDPフォレスト2022】花王、不二製油、王子HD、積水ハウスがA評価 QUICK執筆のダイジェスト版レポート公開
2023年01月19日
【ESG投資実態調査2022】(2)「気候変動」はエンゲージメントの必須テーマ
2023年01月30日
ESG投資残高減少の背景は? 内外で定義厳格化
【ESG投資実態調査2022】(3)ウクライナ情勢で「方針変更」は少数派
【ESG投資実態調査2022】(1)投資手法は「エンゲージメント」が首位
2022年12月28日
【ESGブック】サステナビリティ項目で振り返る2022年
2023年01月11日
【ESGブックのスコア】22年末の首位はコーセー、石油資源が3位に 浮上
2022年12月13日
北大、環境NPOのCDPから「B」評価獲得国内大学で初参加
CDP2022環環情報開示、花王が3分野で最高評価
2022年10月31日
社会貢献、評価・開示に課題 B4SIの枠組みが参考に
2022年12月12日
気候リスク・機会の財務影響は? 有報から抜粋
2022年10月03日
【ESGブックのスコア】9月末はヤマハが国内首位に
2022年09月26日
“炭素投資指標”ランキング上位の環境スコア、総じて高評価
2022年09月07日
【CO2反映指標(6)】予想炭素利益率②
【CO2反映指標(5)】予想炭素利益率①
【CO2反映指標(4)】予想炭素排出原単位②
【CO2反映指標(3)】予想炭素排出原単位①
【CO2反映指標(2)】炭素調整後の予想PER②
2022年08月10日
【水口学長のESG通信】「S」指標の時代-日本版ディーセントワーク8指標の提案
【CO2反映指標(1)】炭素調整後の予想PER①
2022年08月08日
米株主提案、他社比の見劣り是正を要望 非財務も横比較が一般的に
2022年07月19日
サステナ委員会を執行側に設置する訳 米欧流の監督側への設置例も
2022年07月01日
【ESGブックのスコア】6月末はディスコが2位に躍進、ナブテスコ首位を維持
2022年05月19日
【FTSEの新ESG指数】構成銘柄の騰落は? セクター・ニュートラルが特徴
2022年06月06日
企業年金の責任投資の実態は? 専門人材・運用委員会など公開情報から探る
2022年05月06日
森林関連の株主提案の可決事例も CDP森林レポート2021日本版公開
株主提案、「脱炭素」だけでなく「森林」にも注目 米国では議案可決事例も
2022年04月18日
役員報酬に占めるESG考課の割合は? インセンティブに見る本気度
2022年04月01日
【アラベスクS-RayのESGスコア】3月末はナブテスコ首位、コーセー9位
2022年02月07日
【CDPフォレストレポート2021】Aリストは花王と不二製油 QUICK執筆の簡易版公開
2022年01月21日
【ESG投資実態調査2021】(4)《解説》投資コスト、対話の実効性など課題
【ESG投資実態調査2021】(3)価値評価に「事業モデルの強靭性」など定性面組み入れ
【ESG投資実態調査2021】(2)6割強の機関が専門組織を設置
【ESG投資実態調査2021】(1)重視するテーマ上位は気候変動や人権など
2022年01月20日
【ESG投資実態調査2021】重視するテーマ、生物多様性が急浮上
2022年01月14日
【水口学長のESG通信】インパクトと受託者責任
2022年01月05日
【アラベスクS-RayのESGスコア】2021年末、ナブテスコが国内4位に躍進
2021年12月17日
【サステナビリティ意識調査】(8)SDGsへの取り組みが生み出す価値について情報発信を
【サステナビリティ意識調査】(7)課題への取り組みにプレミアムを支払う人の関心は環境
【サステナビリティ意識調査】(6)課題への取り組みにプレミアムを支払うのは20%
【サステナビリティ意識調査】(5)投資リターンよりもESGを優先する人は人権などに関心
【サステナビリティ意識調査】(4)投資リターンよりESGを優先する人は全体の17%
【サステナビリティ意識調査】(3)ESG投資の認知度低く、判断する情報不十分
【サステナビリティ意識調査】(2)最も大切だと思うSDGs目標は世代・男女間でばらつき
【サステナビリティ意識調査】(1)20代はSDGs「知らない」が世代別で最高
2021年12月08日
【サステナビリティ意識調査2021】20代のSDGsや地球温暖化への関心は相対的に低い
2021年12月07日
【CDP】2021年 Aリスト企業が公表されました
2021年10月29日
【迫るCOP26】石炭火力発電の先行きに注目・戸田氏
2021年10月01日
【アラベスクS-RayのESGスコア】9月末の国内首位はユニ・チャーム
2021年09月28日
【追悼】ジョン・ジェラルド・ラギー
2021年08月11日
【水口学長のESG通信】金融庁有識者会議の到達点と今後の課題
2021年07月13日
【セミナー参加報告】RI Europe 2021 CSRDの役割とは
2021年06月09日
【セミナー参加報告】RI Japan 2021⑤ネットゼロ移行に向けた金融の役割とは
2021年07月01日
【アラベスクS-RayのESGスコア】6月末国内上位10社、1年前と6社入れ替わる
【セミナー参加報告】RI Japan 2021④ネットゼロ移行に向けた金融の役割とは
【セミナー参加報告】RI Japan 2021②ネットゼロ移行に向けた金融の役割とは
2021年06月07日
【QUICK ESG研究所】SFDRの概要と金融機関の対応状況
【セミナー参加報告】RI Japan 2021③ネットゼロ移行に向けた金融の役割とは
【セミナー参加報告】RI Japan 2021①ネットゼロ移行に向けた金融の役割とは
2021年05月13日
【水口学長のESG通信】人権の危機に備えよ ウイグル問題とステークホルダー資本主義
2021年05月18日
【QUICK ESG研究所】東証による市場区分の再編とプライム市場
2021年04月26日
【QUICK ESG研究所】気候変動サミット、日本は温暖化ガス46%減 「ネットゼロ」宣言した日本企業一覧
2021年02月26日
【QUICK ESG研究所】ESG課題としての「税の透明性」:拡大する投資家エンゲージメントと企業の情報開示
2021年02月04日
【QUICK ESG研究所】ESG投資に短期筋も参戦? 指数入れ替えイベントで先回り買い
2020年12月28日
【水口教授のESG通信】ステークホルダー資本主義は本物か - 2020年という年の意味
2020年12月11日
【ESG投資実態調査2020】投資手法は「ESGインテグレーション」が最多で88%
【ESG投資実態調査2020】注目高まる「S」のテーマ、投資家の課題は?
2020年12月10日
【CDP】2020年 Aリスト企業が公表されました
2020年11月19日
ビジネスと人権イニシアチブCHRBが2020年版ベンチマークを公表トヨタなど自動車セクターも評価対象に
2020年11月17日
【セミナー参加報告】RI Digital: Japan 2020 ② 持続可能な“ニューノーマル”を描く
【セミナー参加報告】RI Digital: Japan 2020 ① 持続可能な“ニューノーマル”を描く
2020年11月02日
【水口教授のESG通信】ESG情報開示のゆくえ - IFRS財団の提言が意味すること
2020年09月09日
【水口教授のESG通信】欧州グリーンディールの本気度 - EUタクソノミーの背景
2020年10月30日
日本の食品・飲料企業が抱える強制労働リスク:KnowTheChainが発表
2020年07月30日
【水口教授のESG通信】ウイグル人強制労働問題を考える - 中国と人権と投資行動
2020年06月11日
KnowTheChain、ICT企業のサプライチェーンにおける強制労働への対応を評価: グローバル、アジアでも後れを取る日本企業
2020年07月15日
RI Digital Festival: Summer 2020 参加報告:議論の中心は欧州アクションプランの最新動向とポストコロナ
2020年06月03日
【水口教授のESG通信】コロナ以降、社会は変わるか - 幸福度調査から考える
2020年04月20日
CDP フォレスト レポート 2019:日本版が公開されました
2020年04月27日
【水口教授のESG通信】欧州サステナブル金融政策の動向 - タクソノミーの外側に注目を
2020年04月03日
【水口教授のESG通信】新型コロナウイルスから気候変動を考える
2020年03月12日
CDPジャパン主催「金融SBTワークショップ」の開催
2020年03月04日
【水口教授のESG通信】昆虫から食料問題を考える - コオロギのゴーフレットを生んだ研究
2020年01月23日
【水口教授のESG通信】ESG投資の生態系を考える - NGOの役割を中心に
2020年01月20日
【速報】 CDP気候変動日本報告会
2019年12月05日
【水口教授のESG通信】スチュワードシップ再考 - 英国SSコードの改訂を読み解く
2019年12月02日
ビジネスと人権に関する国際的なイニシアチブであるCHRBが2019年版ベンチマークを公表日本企業18社を含む200社を評価
2019年10月30日
QUICK ESG研究所 初のESG投資実態調査を行いました
2019年10月24日
【水口教授のESG通信】PRI in Person 2019 参加報告
2019年10月23日
World Gold Council が「責任ある金鉱採掘原則(RGMP)」を発足
2019年10月02日
PRI in Personに参加してきました その2
【水口教授のESG通信】アマゾンはなぜ燃えるのか - ポピュリズムとESGを考える
2019年09月17日
PRI in Person 2019に参加してきました その1
2019年09月11日
【水口教授のESG通信】EUタクソノミーを考える
2019年08月09日
【CDPセクターレポート】Melting point:融点(鉄鋼セクター)
2019年07月30日
【水口教授のESG通信】融資とESG - グリーンローンからESG地域金融へ
2019年07月31日
QUICK ESG研究所・Arabesque S-Ray社共催セミナーを開催:ESG評価の新潮流
2019年06月28日
「RIヨーロッパ 2019」参加報告:EUアクションプランやESG投資手法の最新動向
2019年05月29日
【水口教授のESG通信】生態系を支える虫たち - ESG投資はどう応えるのか
2019年05月08日
ウズベキスタンの綿花畑における、強制労働と児童労働問題の進展
2019年04月17日
【水口教授のESG通信】企業価値からサステナビリティ選好へ ― ESG投資の新しい論理
2019年04月11日
CDPが企業による水課題への取り組み傾向を分析したレポートを公表
2019年04月12日
RIアジア・ジャパン2019参加報告
2019年03月20日
CDP2018 フォレスト質問書日本報告会について
2019年04月05日
CDPフォレスト質問書2018日本報告会にESG研究所 主幹 広瀬が登壇
2019年03月07日
SBTiがIPCCの1.5℃特別報告書を受け、承認基準を大幅改定
2019年02月28日
CDPウォーターセキュリティ2018日本報告会にESG研究所 主幹 広瀬が登壇
2019年02月06日
Interview with the Access to Medicine Foundation: Access to Medicine as material ESG issue for pharmaceutical sector
Access to Medicine 財団へのインタビュー:製薬業界のESG課題「医薬品へのアクセス」
2019年01月22日
【速報】CDP2018 Aリスト企業(CDP2018気候変動日本報告会~気候変動・水・森林スコアリリース~)
2019年01月15日
【水口教授のESG通信】ESG投資推進派の落選 - カルパース理事選挙の結果をどう捉えるか
2019年01月10日
投資家が注目すべきCOP24の4つの重要ポイント-PRIのプレスリリースより-
2019年01月11日
Eurosifのフラビア・ミチロッタ氏がルクセンブルク証券取引所のダイレクターに就任
2018年12月11日
【水口教授のESG通信】テクノロジー産業とESG投資 - その光と影
2018年10月05日
【水口教授のESG通信】個人向けESG投資の時代
2018年09月28日
【水口教授のESG通信】PRI in Person 2018 参加報告
2018年07月31日
【水口教授のESG通信】ポスト抗生物質時代の黙示録 - 欧州投資家が注目する食品問題
2018年06月25日
責任投資原則(PRI)の署名機関 2000社を超える ~日本は62機関、世界第10位~
2018年03月27日
【水口教授のESG通信】持続可能な水産 - 資本市場からのアプローチ
2018年04月27日
【水口教授のESG通信】サステナブル金融とは何か - 欧州委員会アクションプランの意味すること
2018年02月28日
【水口教授のESG通信】サステナブル金融への挑戦 - EUハイレベル専門家グループの提言
2018年02月01日
【水口教授のESG通信】ESG情報開示はどこへ向かうのか
2017年11月24日
【水口教授のESG通信】虫がいなくなる - 新たなESG課題の可能性
2017年09月26日
【水口教授のESG通信】パーム油発電の誤解 - ESGに対する感度を問う
2017年10月16日
【水口教授のESG通信】ハワイ・クリーン・エネルギー・デイ参加報告 - もう1つのアメリカ
2017年06月12日
【水口教授のヨーロッパ通信】AIとESG評価
2017年03月28日
【水口教授のヨーロッパ通信】サプライチェーンの見えないリスク - 人権ベンチマーク評価とは何か
2017年05月12日
【水口教授のヨーロッパ通信】ロンドン証券取引所のESGレポーティングガイダンスが意味すること
2017年02月10日
【水口教授のヨーロッパ通信】注目集まるグリーンボンド
2017年03月03日
【水口教授のヨーロッパ通信】気候変動情報開示の将来像 - 金融安定理事会タスクフォースの提言を読む
2017年01月17日
【水口教授のヨーロッパ通信】ESG課題としての「経済的不平等」 - 投資家はどう向き合うのか
2016年10月17日
【水口教授のヨーロッパ通信】PRI in Person 参加報告 - 次の10年のテーマは「サステナブルな金融システム」
2016年08月01日
【水口教授のヨーロッパ通信】議決権行使とESG - ESG配慮型の議決権行使ガイダンスの試み
2016年09月08日
【水口教授のヨーロッパ通信】RI Europe2016参加報告 - 欧州で何が話し合われたか?
2016年10月04日
【水口教授のヨーロッパ通信】企業年金とESG投資
2016年06月15日
【水口教授のヨーロッパ通信】ESGエンゲージメントとアカウンタビリティ - 海外機関投資家の事例
2016年05月23日
【水口教授のヨーロッパ通信】工場的畜産のリスク - 動物愛護からESG課題へ
2016年04月28日
【政府・レギュレーションの動向】 責任投資原則(PRI)署名機関1500機関を超える ~日本は42機関、世界第12位~
2016年03月31日
【水口教授のヨーロッパ通信】なぜ責任投資をするのか - 英国とオランダの比較から
2016年03月25日
【水口教授のヨーロッパ通信】COP21後の投資行動 - 気候変動戦略を作ろう
【水口教授のヨーロッパ通信】COP21の成果と影響 - PRI理事ピーター・ウエブスター氏に聞く
2016年02月02日
【水口教授のヨーロッパ通信】英国企業の情報開示へのアプローチ 戦略報告書を読む -TESCO と M&S
2016年01月28日
【水口教授のヨーロッパ通信】PRIアカデミック・ネットワーク参加報告-責任投資と金融化-
2016年01月08日
【水口教授のヨーロッパ通信】「G4ガイドライン」から「GRI基準」へ -GSSB会長エリック・ヘスペンハイド氏に聞く
2015年12月08日
【水口教授のヨーロッパ通信】自然資本会計の可能性 - 自然資本世界フォーラムに参加して
2015年11月11日
【水口教授のヨーロッパ通信】現代奴隷法 - サプライチェーンの人権リスク -
2015年11月04日
【水口教授のヨーロッパ通信】賃金格差と責任投資
2015年10月08日
【水口教授のヨーロッパ通信】PRI in Personワークショップ参加報告 – 気候変動時代の投資-
2015年10月02日
【水口教授のヨーロッパ通信】PRI署名機関の責任投資方針-誰が何をコミットしているのか?-
2015年10月28日
【水口教授のヨーロッパ通信】社会的インパクト投資の可能性 ‐ リスク・リターン・インパクト ‐
2015年09月30日
【水口教授のヨーロッパ通信】受託者責任の再考-責任投資の「システミックな課題」とは何か
2015年07月20日
【水口教授のヨーロッパ通信】世界の機関投資家はESG投資をどう行っているのか-責任投資の報告を考える
2015年06月22日
【水口教授のヨーロッパ通信】スチュワードシップを根付かせるために-英国機関投資家グループの提言
2015年06月09日
【水口教授のヨーロッパ通信】責任投資のフロンティア - RI Europeで何が話し合われたか
2015年06月05日
【水口教授のヨーロッパ通信】ESG評価を評価する - ESG評価の信頼性確保に向けた動き
2015年05月28日
【水口教授のヨーロッパ通信】売却か、エンゲージメントか-2℃目標と投資行動
2015年05月19日
【水口教授のヨーロッパ通信】英国が受託者責任規定の見直しへ(その2) ~ スチュワードシップと受託者責任
2015年04月30日
【水口教授のヨーロッパ通信】英国が受託者責任規定の見直しへ(その1) ~ ケイ・レビューへの回答
もっと見る