analyst profile小売セクター担当
永田 和子シニアアナリスト

プロフィール

早稲田大学第一文学部日本史学科卒業。東京証券(現東海東京証券)入社。入社直後から調査部門でアナリスト業務(小売、繊維・紙パルプ、食品、ゲーム)に就く。03年にQBR(現QUICK企業価値研究所)へ。企業調査歴30年超。

日本証券アナリスト協会ディスクロージャー研究会 小売専門部会評価実施アナリスト

担当業種・カバー銘柄

小売:マクドナルド(2702)、Jフロント(3086)、ミツコシイセタン(3099)、7&I-HD(3382)、ワークマン(7564)、丸井G(8252)、イオン(8267)

最近の主なレポートのタイトル

セクターレポート(小売)『24年は消費の二極化が一段と進む見通し』(配信日23年12月19日)

セクターレポート(小売)『小売・外食 2024年1月の月次データ』(配信日24年2月16日)

セクターレポート(小売・百貨店)『百貨店 2024年2月の販売動向』(配信日24年3月4日)

丸井G(8252)『”推し活”を応援する独自の差別化戦略が利益成長の原動力に』(配信日24年3月7日)

投資情報ウィークリー 24年1月26日号(注目テーマ)『インバウンド需要の拡大続く、消耗品、娯楽、地方にも商機』(配信日24年1月26日)

更新日(2024年11月)