analyst profile自動車・自動車部品セクター担当、投資戦略
小西 慶祐チーフアナリスト
プロフィール
早稲田大学政治経済学部卒、在学時には、早稲田大学ア式蹴球部所属。国際証券(現三菱UFJモルガン・スタンレー証券)入社。みずほ信託銀行を経て、現在に至る。
体育会系で培った足腰の強さを武器に、数値分析だけでなく、個別取材や国内外での工場視察といったフィールドワークによる「生の情報」を大事にしながら、対象企業を判断することを信条とする。また、セルサイドとバイサイドをともに経験したことを糧として、弊社の特長である中立・公正な立場でレポートを執筆することを心がけている。
日本証券アナリスト協会検定会員
日本証券アナリスト協会ディスクロージャー研究会 自動車・同部品・タイヤ専門部会 評価実施アナリスト
担当業種・カバー銘柄
自動車:日産自(7201)、いすゞ(7202)、トヨタ(7203)、日野自(7205)、三菱自(7211)、マツダ(7261)、ホンダ(7267)、スズキ(7269)、SUBARU(7270)、ヤマハ発(7272)
自動車部品:ブリヂストン(5108)、住友ゴム(5110)、豊田織機(6201)、ミネベアミツミ(6479)、日電産(6594)、デンソー(6902)、アイシン精(7259)
最近の主なレポートのタイトル
セクターレポート(自動車)『為替動向に要注意。ただ米国中心に需要回復継続を予想』(配信日23年12月20日)
セクターレポート(自動車部品)『過去最高益更新を予想。電動化製品等に引き続き注目』(配信日23年12月22日)
セクターレポート(自動車統計)『自動車生産統計(2024年1月)』(配信日24年2月29日)
注目テーマ『 「ジャパンモビリティショー2023」を振り返る』(配信日23年11月24日)
ホンダ(7267)『今期は08/3期以来、16期ぶりに営業利益で過去最高更新を予想』(配信日24年2月22日)
主な講演・番組出演
自動車業界の行方 ~CASE、SDV、OTA、NEV、IRA、SiC などのバズワードから理解する~(24年1月)
ラジオ日経「マーケットプレス」に定期出演
関連サイト
アナリストの眼for Biz
“Excel®好きの体育会系アナリストです”
更新日(2024年11月)