analyst profile陸運・空運・海運・倉庫セクター担当
唐木 健至シニアアナリスト
プロフィール
早稲田大学政治経済学部卒。野村総合研究所入社。その後、国内のコンサルティングファームをへて、2006年、QBR(現QUICK企業価値研究所)入社。企業アナリストとして、運輸セクターを担当、現在に至る。
日本証券アナリスト協会検定会員
日本証券アナリスト協会ディスクロージャー研究会 運輸専門部会 評価実施アナリスト
担当業種・カバー銘柄
運輸:東急(9005)、JR東日本(9020)、JR西日本(9021)、JR東海(9022)、ヤマトHD(9064)、郵船(9101)、商船三井(9104)、川崎船(9107)、NXHD(9147)
最近の主なレポートのタイトル
注目テーマ『物流「2024年問題」の克服に向け、官民において対策が進む』(配信日24年2月22日)
JR東海(9022)『当研究所業績予想を上方修正。新幹線の利用が想定以上に回復』(配信日24年2月22日)
ヤマトHD(9064)『当研究所業績予想を下方修正。巣ごもり消費の落ち着きなどで輸送需要が低迷』(配信日24年2月27日)
川崎船(9107)『経常利益はコンテナ船の運賃下落で今期が減益を見込み、来期は今期並みを予想』(配信日24年3月7日)
NXHD(9147)『輸送需要の持ち直しで今・来期と営業増益が続こう』(配信日24年3月14日)
主な講演・番組出演
ラジオ日経「マーケットプレス」に定期出演
関連サイト
アナリストの眼for Biz
“企業活動の「全体最適」の視点から経営戦略を眺め続けています”
更新日(2024年11月)