analyst profile化学・繊維・トイレタリー・電力・ガス・石油セクター担当、投資戦略
伊藤 健悟チーフアナリスト

プロフィール

大阪大学経済学部卒業。山一證券入社、メリルリンチ日本証券を経て、現在に至る。
山一證券在籍時は個人向け営業に従事。マクロ、ミクロの両面からの事業環境・経営状況の分析に加え、その際に培った個人投資家の視点も重視しつつ、レポートの作成や講演などを行うことを心がける。

担当業種・カバー銘柄

化学:旭化成(3407)、住友化学(4005)、信越化学(4063)、三井化学(4183)、三菱ケミカルグループ(4188)、日本ゼオン(4205)、花王(4452)、資生堂(4911)、ライオン(4912)、日東電工(6988)

繊維:帝人(3401)、東レ(3402)

最近の主なレポートのタイトル

投資情報ウィークリー 「日経平均株価が史上最高値を更新」(配信日24年3月1日)

ライオン(4912)『今期の事業利益は回復に転じるが、従来予想には届かない見込み』(配信日24年2月29日)

花王(4452)『構造改革の効果もあり、今期は利益水準が回復へ』(配信日24年2月27日)

帝人(3401)『マテリアル部門の回復遅れとヘルスケア部門の一時金発生で下方修正』(配信日24年2月21日)

東レ(3402)『今期は連結全体で事業増益を見込むが、従来予想の達成は困難に』(配信日24年2月19日)

旭化成(3407)『マテリアル部門を中心に業績予想を下方修正』(配信日24年2月16日)

更新日(2024年11月)