analyst profile小売セクター、ゲーム・アミューズメントセクター担当
永田 和子シニアアナリスト
プロフィール
早稲田大学第一文学部日本史学科卒業。東京証券(現東海東京証券)入社。入社直後から調査部門でアナリスト業務(小売、繊維・紙パルプ、食品、ゲーム)に就く。03年にQBR(現QUICK企業価値研究所)へ。企業調査歴30年超。定期出演するラジオ日経「マーケットプレス」ではゲーム愛が暴走気味。
日本証券アナリスト協会ディスクロージャー研究会 小売専門部会、広告・メディア・ゲーム部会評価実施アナリスト
担当業種・カバー銘柄
小売:ローソン(2651)、マクドナルド(2702)、Jフロント(3086)、ミツコシイセタン(3099)、7&I-HD(3382)、ワークマン(7564)、丸井G(8252)、イオン(8267)
ゲーム・アミューズメント:OLC(4661)、セガサミーHD(6460)、第一興商(7458)、バンダイナム(7832)、任天堂(7974)、コナミG(9766)、スクエニHD(9684)
最近の主なレポートのタイトル
セクターレポート(小売)『24年は消費の二極化が一段と進む見通し』(配信日23年12月19日)
セクターレポート(ゲーム)『家庭用ゲームの先行き不透明感強まる』(配信日23年12月22日)
セクターレポート(小売)『小売・外食 2024年1月の月次データ』(配信日24年2月16日)
セクターレポート(小売・百貨店)『百貨店 2024年2月の販売動向』(配信日24年3月4日)
丸井G(8252)『”推し活”を応援する独自の差別化戦略が利益成長の原動力に』(配信日24年3月7日)
任天堂(7974)『次世代機への順調な移行を前提に次世代機発売4年度目の営業最高益更新を試算』(配信日24年2月28日)
投資情報ウィークリー 24年1月26日号(注目テーマ)『インバウンド需要の拡大続く、消耗品、娯楽、地方にも商機』(配信日24年1月26日)
主な講演・番組出演
ラジオ日経「マーケットプレス」に定期出演
更新日(2024年4月)