analyst profile医薬品セクター担当
真下 弘司シニアアナリスト

プロフィール

00年から現職。医薬品・医薬品卸等を担当。レポート作成に際しては、会社側開示情報に基づく数値分析に、個別取材等の情報を加えて、平易な文章で誰が読んでもわかるようにと心がけている。また業績のほか、ESG(環境・社会・企業統治)などの観点から企業を評価できないか模索中。

担当業種・カバー銘柄

医薬品:武田(4502)、アステラス薬(4503)、塩野義(4507)、中外薬(4519)、エーザイ(4523)、久光薬(4530)、ツムラ(4540)、第一三共(4568)、メディパル(7459)

最近の主なレポートのタイトル

メディパルホールディングス(7459)『24/3期3Q累計は営業減益だが順調と評価、予想据え置く』(配信日24年3月14日)

ツムラ(4540)『薬価改定等を織り込み予想を修正』(配信日24年3月11日)

エーザイ(4523)『主に為替影響から25/3期・26/3期予想を修正』(配信日24年3月7日)

中外製薬(4519)『24/12期・25/12期とも増益予想』(配信日24年3月5日)

アステラス製薬(4503)『「VEOZAH」市場浸透に遅れ、予想を修正』(配信日24年2月26日)

塩野義製薬(4507)『感染症の流行が業績変動要因になるが、抗HIV薬は順調に推移、予想据え置く』(配信日24年2月21日)

武田(4502)『 LOEの影響と減損計上で24/3期の連結営業利益は半減予想』(配信日24年2月13日)

第一三共(4568)『 3Qまでの実績と提携の影響等を織り込み予想を修正』(配信日24年2月6日)

主な講演・番組出演

ラジオ日経「マーケットプレス」に定期出演

更新日(2024年4月)