analyst profile情報通信・サービス・中小型株担当、投資戦略
原田 大輔シニアアナリスト

プロフィール

早稲田大学商学部卒業。東海東京証券に入社し、企業調査アナリストとして小売業界などを担当。その後、外資系コンサルティングファームのアクセンチュアへ転じ、経営コンサルタントとして顧客企業の様々な変革をサポート。2018年、再び企業調査アナリストとしてQUICK企業価値研究所に入社。「投資家の目線」だけでなく、経営コンサルタントとして培った「経営者の目線」を活かした企業調査を心がけている。

日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)

担当業種・カバー銘柄

中小型・成長銘柄や「グロース株セレクション」、情報サービスセクターを担当。その他にも、ファーストリテイリング(9983)などを執筆。

最近の主なレポートのタイトル

グロース株セレクション『金利上昇の⼀服がグロース株全体に追い風も、銘柄の見極めが重要に』(配信日24年1月10日)

ファーストリテイリング(9983)『中長期での成長シナリオに変わりなし。東南アジアや欧米での出店が加速』(配信日24年1月19日)

情報サービス(セクターレポート)『旺盛なIT投資需要は当面続くとみる』(配信日23年12月21日)

投資情報マンスリー(注目テーマ)『拡⼤の⼀途にあるキャッシュレス決済を⽀える企業群』(配信日23年12月8日)

主な講演・番組出演

ラジオ日経「マーケットプレス」に定期出演

更新日(2024年11月)