サステナビリティ個人のウェルビーイングの向上
多様な個性を持った社員が互いに垣根を越えて協働し、価値を生み出すことを目指します。
ダイバーシティーの尊重
QUICKは人権や労働に関する普遍的な原則を支持し、実践していきます。具体的には、差別やハラスメントの防止に努め、社員に透明性のある機会を分配していきます。
年齢、性別、国籍などのダイバーシティーを尊重し、公正で生き生きとした職場環境を築いていきます。
専門性を高める人財育成
QUICKは「社員それぞれが大切な財産である」という想いから「人財」という言葉を使います。
社員一人ひとりが高い専門性を持ち、価値ある「ナレッジ」を生み出すことがQUICKの成長戦略の礎です。
各種の研修や留学制度などを通じて、積極的な学びやスキルの向上を目指していきます。
社内外から高度プロフェッショナル人財を登用するほか、QUICKの未来を切り開く人財を拡充していきます。
健康経営の推進
QUICKは経済産業省と日本健康会議が共同で選定する「健康経営優良法人」に2019年から毎年、認定(2019年と2020年には「ホワイト500」に認定)されるなど、健康経営を推進してきました。
働き方改革「QUICK Smart Work プロジェクト」では、「社員の幸せと会社の成長」をキーワードにささまざまな施策を展開してきました。
社員の心身の健康が会社の原動力になるよう、時代の要請に応えつつウェルビーイングの向上を目指します。