Commentatorコメンテーター一覧
株式市場、投資信託、資産運用ビジネス、金利・為替動向、ESGなどについてQUICKの専門家が解説します。
メディア出演などに関するお問い合わせはpublicrelations@quick.jpへご連絡をお待ちしております。
日本株
アナリスト
企業価値研究所
所長
細貝 広孝
建設・不動産・住宅・住設セクター
1992年QUICKに入社。営業、QUICK初のオリジナル・コメント・コンテンツである「QUICKデリバティブズコメント」の立ち上げ・運営に携わった後、2003年にQBR(現QUICK企業価値研究所)に出向してアナリスト業務に従事。建設・不動産を中心としたセクターを担当。20年よりテレビ東京「モーニングサテライト」の「深読みリサーチ」コーナーに多数出演。
企業価値研究所
チーフアナリスト
伊藤 健悟
化学・繊維セクター
1996年山一證券入社、メリルリンチ日本証券を経て、現在に至る。山一證券在籍時は個人向け営業に従事。マクロ、ミクロの両面からの事業環境・経営状況の分析に加え、その際に培った個人投資家の視点も重視しつつ、レポートの作成や講演などを行うことを心がける。
企業価値研究所
チーフアナリスト
小西 慶祐
自動車・自動車部品セクター、投資戦略担当
1999年国際証券(現三菱UFJモルガン・スタンレー証券)入社。みずほ信託銀行を経て、現在に至る。数値分析だけでなく、個別取材や国内外での工場視察といったフィールドワークによる「生の情報」を大事にすることを信条とする。セルサイドとバイサイドをともに経験したことを糧に、弊社の特長である中立・公正な立場でレポートを執筆。
企業価値研究所
チーフストラテジスト
柊 宏二
金融・機械セクター、投資戦略、マクロ経済、米国株担当
1998年三和銀行(現三菱UFJ 銀行)に入社後、三和総合研究所(現三菱UFJリサーチ&コンサルティング)に出向しマクロ経済調査などに従事。2006年に当社入社。金融、製造業(機械中心)等のアナリスト業務に加え投資戦略、マクロ経済、米国株等も担当。顧客向けセミナー・研修・勉強会講師の実績多数。
ライター
QUICK Market Eyes
ライター
中山 桂一
専門領域:マーケケット全体
2008年QUICKに入社。13年に日本経済新聞社商品部(当時)に出向し記者職に就く。日経QUICKニュース(NQN)社への2度の出向を経てQUICKデリバティブズコメント、エクイティコメントでマーケット記事の執筆業務に携わる。
QUICK Market Eyes
ライター
本吉 亮
専門領域:中小型株
2000年東海東京証券に入社。個人投資家向けコンサルティング営業を行う。2002年T&Cフィナンシャルリサーチ(現DZHフィナンシャルリサーチ)に入社。アナリストとして日本株に関わる情報の調査・分析を行う。2015年にQUICK入社。エクイティコメントを担当。データを駆使した分析や中小型株に対する知見に定評がある。2022年4月よりラジオNIKKEI「おはようマーケット」でマーケットの見方を毎月解説している。
QUICK Market Eyes
ライター
阿部 哲太郎
専門領域:半導体
2002年アイザワ証券に入社し支店での個人投資家向けコンサルティング営業などに従事したのち、調査部門で日本株のアナリスト業務を経験。2020年QUICKに入社。エクイティコメントを担当。前職から半導体・テクノロジー企業をメインに調査しており、半導体の技術や業界動向について知見を有する。「週間エコノミスト」に不定期で寄稿している。日本証券アナリスト協会検定会員
投資信託、資産運用ビジネス
資産運用研究所
所長
清家 武
専門領域:資産運用ビジネス
1994年山一證券、QUICK情報本部 ファンドアナリスト、QBRチーフファンドアナリスト、QUICK資産運用研究所 投資情報部長 兼 主席研究員、同 副所長を経て現職。投資信託、金融市場のマーケティング、分析業務に従事。2018年以降、金融庁に、運用会社KPIや投資信託やファンドラップのパフォーマンスなどの分析データを提供。投資信託や資産運用の記事を新聞やマネー雑誌などに提供。テレビの金融情報番組にレギュラー出演。
資産運用研究所
副部長
石井 輝尚
専門領域:資産運用ビジネス
2008年QUICKに入社。投信データベースなどの営業を経て、2016年の資産運用研究所発足時から現職。投資信託の業界レポートの作成や、ポートフォリオ理論に基づくモデル・ポートフォリオの構築業務などに従事。日経CNBCに月に一度レギュラーのほか、BSテレビ東京の経済番組などテレビ出演経験多数。日経ヴェリタス、日経電子版での投信関連記事の執筆のほか、雑誌の投信特集企画にもコメント掲載実績あり。
資産運用研究所
シニアリサーチャー
大野 三郎
専門領域:市場・金融商品の分析
1986年山一証券経済研究所、Amundi Japan Ltd.(および、その前身)を経て、2019年から現職。実務界での運用モデルの研究・開発、実装・改善への従事と並行して、京都大学大学院他の非常勤講師、中央大学ビジネススクールの客員教授を歴任。セルサイドとバイサイド、理論と実務の多角的な観点からの計量的手法による調査・研究・分析に強みを持つ。理論を現場で使ってきた者による、他とは一味違った研修・セミナーをお試しください。
ESG
ESG研究所
フェロー ESGコンサルタント
山本 高嗣
専門領域:ESG全般
1996年エネルギー会社に入社後、2016年からプライム上場のグローバル製造業にて、ESG推進・広報部長を歴任。企業におけるESG推進業務(ESG方針策定・推進組織の運営・統合報告書編集・投資家とのエンゲージメント)の実績を持つことが強み。2022年からQUICK ESG研究所にて、事業会社へのESGコンサルティング・統合報告書のアドバイスを担当。機関投資家や企業経営者との対談や講演多数。経営修士(MBA)。日本経営倫理学会会員。
ESG研究所
副部長
竹山 和幸
専門領域:ESG投資調査、環境情報開示
2006年QUICKに入社。金融データや情報端末の開発に携わった経験を活かし、ESG投資の調査や環境情報の開示に関する知識を深める。MBA取得後、大学との合同セミナーで研究を発表する。日経ヴェリタスでは、サステナブル投資最前線のコラムを執筆。セミナーでは、ESG投資の重要性や意味を明確に伝え、参加者のESGに関する知識を深めることに努める。
お気軽にお問い合わせください。
publicrelations@quick.jp