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企業価値研究所

 

ご挨拶

 モノのインターネット化(IoT)、AI(人工知能)の実用化、データドリブン(データに基づく予測・意思決定)志向など、企業経営は大きな変革に見舞われています。株式投資に際しては、潮流の変化に対応して株主価値を持続的に創造できる企業を選別する、巨視・微視両面からの分析が求められています。


 QUICK企業価値研究所の使命はインダストリー4.0時代における投資のナビゲーター役を果たすことです。そのために経験豊富なアナリストによる丹念な取材・分析に基づいた、公正・中立を旨とする企業調査レポートと、株式・金融相場の先行きを読み解く戦略レポートを年間約5000本提供しています。的確な企業・投資情報の発信は、特に個人投資家の成功体験を通して「貯蓄から投資へ」にも貢献します。


 最近は年間約100社のペースでIPO(新規株式公開)があり、中にはユニークなビジネスモデルやオンリーワンの技術を持つ「小粒でもキラリと光る」企業が少なくありません。魅力ある中小型銘柄の発掘にも力を入れていきますので、ぜひ当研究所のサービスをご活用ください。


QUICK企業価値研究所長

高橋 岳二